主にサイトの更新履歴、拍手メッセージのお返事、サイトに載せるまでもない写真たちを載せて行きます。ガラスの目を持ったリアルなお人形、巨頭のお人形の写真です。会話をしていたり、はげ散らかしていたり、あられもない姿だったりします。閲覧はご自分のご判断で。
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部屋が寒い。でも暖房は嫌い。そうなるともう、防寒具を身につけるしかないじゃないか。
遠鼓(MSDF‐9)さんはそんな人な気がする。「ちょっと変わった子」と言われつつ一目置かれる…という。
写真を使い果たしてしまったので、けっこう前に撮った溜まっていた写真を。
これはアップした?
でこっぱげぐあいが何か好き。や、はげ散らかしてますけどね。
メイクがヒドイ。フルチョメイクだったのをハッキリ二重にしたくて(最初は奥二重)消し消ししたら、なんか変なとこまで消しちゃって、それで描き足したら線がぼよぼよで……悪循環でヒドイことになっちゃったのです。
筆が欲しいなあ。私が持っているのは我ながら、あんまりにヒドイ(笑)
今日は遠鼓(MSDF‐9)さんのメイクを変えました。目だけですが。ついで(?)なのでアイホールの形もごりごり削ってみました。うーん、変形したのかな? てくらいの変わりようですがまぁいいです。
メイクをしてみて思ったのは、「もっと絵の具買ってこよう」と「筆が一本しか無いって無謀?(というか筆が毛筆用しか無いって…)」ということですかね。
眉毛が濃くなってしまって女子高生じゃなくなっちゃった。もっと落ち着いた渋いブラウン(絵の具)がほしいな。なんか赤茶色しかないんですよね。赤も蛍光っぽい色だったのにガックリ。フツーは何色を使うのかなー。BF社のメイクが好きなんですが、何色を使っているのか知りたいです。
続きは駄文が……なんでこんなことになったのか。
要するに、思春期が好きなんです(笑)
大人は勉強さえしていれば何も言わない。
この家には大人がいない。
大人は嫌いだけど、自分が大人になっていくことに気づいている。そんな年頃。
女子高生設定の遠鼓(MSDF‐9)さん。葛藤とか矛盾とかそんな言葉がぴったりなこの頃の少年少女が大好きです。「嫌いだよ。でも離れられないんだよね。」とか。
赤ん坊の時は何もかも朧で曖昧で、何が何だかわからないものを“ハッキリ”に分類していく。
児童になると大まかな分類ができていく。
生徒の年代になると、細かな分類ができてきて、“それ”が何なのかがわかってくる。
人は分類しながら生きる。分類すると、そのものがハッキリしてくる。何なのかわかってくる。生き物から動物へ、動物から人間へ、人間から個人へ。大きな箱を開けて少し小さな箱が出てくるような。
それなのに、“それ”が本当は、実は、とっても曖昧なものだから、混乱する。最後の箱を開けてみたそこには正解なんてものは無く、混沌としたものがまたあるのだから。ふりだしに戻ってしまう。
大人になると、それでいいんだと思うようになる。
それもいいんだ。
だからいいんだ。って。
大人と子どもに接するお仕事をするうちに、そんなふうに考えるようになりました。
だって赤ん坊って、犬でも猫でも車でも「わんわん」て呼ぶんだぜ。バイキンマンもドキンちゃんも、ノンタンですら「アンパンマン」。
うーん、初めはこれが言いたかったわけじゃないんですが(笑)
駄文すみません。
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